操作

「四楽」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
[しらく]
+
しらく
   断受楽、寂静(じゃくじょう)楽、覚知楽、不壊楽の四をいう。([[真巻#P--345|真巻 P.345]])
+
 
 +
 断受楽、<kana>寂静楽(じゃくじょうらく)</kana>、覚知楽、不壊楽の四をいう。([[真巻#P--345|真巻 P.345]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年11月6日 (月) 23:04時点における最新版

しらく

 断受楽、寂静楽(じゃくじょうらく)、覚知楽、不壊楽の四をいう。(真巻 P.345)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。