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「塵労垢習」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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じんろうくじゅう
 
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 塵労は[[煩悩]]。垢習はその習化(潜在的余力、なごり)のこと。 ([[大経上#P--39|大経 P.39]])
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 塵労は[[煩悩]]。垢習はその習化(潜在的余力、なごり)のこと。 ([[大経上#P--39|大経 P.39]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--864|要集 P.864]])
  
 
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2010年11月4日 (木) 13:57時点における最新版

じんろうくじゅう

 塵労は煩悩。垢習はその習化(潜在的余力、なごり)のこと。 (大経 P.39要集 P.864)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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