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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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きょうけじ
 
きょうけじ
  
 自在に衆生を教化し利益し救済する地位。八地以上の菩薩の境地のこと。 ([[行巻#P--190|行巻 P.190]]、[[信巻本#P--243|信巻 P.243]])
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 自在に衆生を教化し利益し救済する地位。八地以上の菩薩の境地のこと。 ([[行巻#P--190|行巻 P.190]]、[[信巻本#P--243|信巻 P.243]],([[二門#P--548|二門 P.548]])
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2007年12月27日 (木) 22:58時点における版

きょうけじ

 自在に衆生を教化し利益し救済する地位。八地以上の菩薩の境地のこと。 (行巻 P.190信巻 P.243,(二門 P.548) )

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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