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「道平等」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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どうびょうどう
 
どうびょうどう
  
 諸仏のさとりが平等で同一なこと。道はさとり・菩提の意。([[真巻#P--364|真巻 P.364]], [[浄土和讃#P--564|浄土 P.564]])
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 諸仏のさとりが平等で同一であること。道はさとり・菩提の意。([[真巻#P--364|真巻 P.364]], [[浄土和讃#P--564|浄土 P.564]])
  
 
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2005年10月17日 (月) 07:12時点における最新版

どうびょうどう

 諸仏のさとりが平等で同一であること。道はさとり・菩提の意。(真巻 P.364, 浄土 P.564)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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