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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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こぞのしわす ついたちのひの おんふみ
 
こぞのしわす ついたちのひの おんふみ
  
 弘長二年(1262)十一月二十八日に親鸞聖人が示寂され、十二月一日付で、そのことを[[覚信尼]]公から母の[[恵信尼]]公に伝えたその書状。([[恵信尼#P--811|恵信尼 P.811]])
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 弘長二年(1262)十一月二十八日に親鸞聖人が示寂され、十二月一日付で、そのことを[[覚信]]尼公から母の[[恵信]]尼公に伝えたその書状。([[恵信尼#P--811|恵信尼 P.811]])
  
 
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2005年10月31日 (月) 00:53時点における最新版

こぞのしわす ついたちのひの おんふみ

 弘長二年(1262)十一月二十八日に親鸞聖人が示寂され、十二月一日付で、そのことを覚信尼公から母の恵信尼公に伝えたその書状。(恵信尼 P.811)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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