操作

「しらじら」の版間の差分

提供: WikiArc

(しらじらとある を しらじら へ移動)
1行目: 1行目:
   (阿弥陀仏と)無関係な凡夫であると思い。([[安心決定#P--1393|安心決定 P.1393]])
+
  はっきりしているさまを表す語。「しれじれ」の転とすれば、きわめて愚かな、いたって無知なという意。 ([[安心決定#P--1393|安心決定 P.1393]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2005年11月9日 (水) 22:02時点における版

  はっきりしているさまを表す語。「しれじれ」の転とすれば、きわめて愚かな、いたって無知なという意。 (安心決定 P.1393)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。