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「能所」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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のうしょ
 
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Ⅰ 師と弟子。([[改邪鈔#P--926|改邪鈔 P.926]])
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Ⅰ 能は能化で、教え導く師、所は所化で、教えを受ける弟子。([[改邪鈔#P--926|改邪鈔 P.926]])
  
 
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2008年2月17日 (日) 15:14時点における版

のうしょ

Ⅰ 能は能化で、教え導く師、所は所化で、教えを受ける弟子。(改邪鈔 P.926)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

(能)能動と(所)受動。行為の主体と客体のこと。

能詮の言教、所詮の法義。