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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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びゃくほう
 
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 清浄(しょうじょう)な善法。無漏の法。仏法のこと。([[信巻末#P--233|信巻 P.233]]、[[信巻末#P--275|信巻 P.275]], [[化巻末#P--442|化巻 P.442]])
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 清浄(しょうじょう)な善法。無漏の法。仏法のこと。([[信巻本#P--233|信巻 P.233]]、[[信巻末#P--275|信巻 P.275]], [[化巻末#P--442|化巻 P.442]])
  
 
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2005年10月8日 (土) 09:40時点における版

びゃくほう

 清浄(しょうじょう)な善法。無漏の法。仏法のこと。(信巻 P.233信巻 P.275, 化巻 P.442)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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