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「菩提分」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ぼだいぶん
   菩提にかかわりのあるすべてのことがら。三十七道品、または三十七道品のうち七覚支(+七菩提分)をいう。([[化巻本#P--410|化巻 P.410]], [[真要鈔#P--995|真要鈔 P.995]])
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 菩提(さとり)にかかわりのあるすべての功徳。三十七道品、または三十七道品のうち七覚支([[七菩提分]])をいう。([[化巻本#P--410|化巻 P.410]], [[真要鈔#P--995|真要鈔 P.995]])
  
 
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2005年10月19日 (水) 17:57時点における最新版

ぼだいぶん

 菩提(さとり)にかかわりのあるすべての功徳。三十七道品、または三十七道品のうち七覚支(七菩提分)をいう。(化巻 P.410, 真要鈔 P.995)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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