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「定善」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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じょうぜん
 
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  散善に対する語。雑念を払い心を凝らして如来、浄土を観察する行のこと。→[[散善]](さんぜん)。 [[消息上#P--735|御消息 P.735]])
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  散善に対する語。雑念を払い心を凝らして如来、浄土を観察する行のこと。→[[散善]](さんぜん)。 ([[消息上#P--735|御消息 P.735]])
  
  
 
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2008年1月4日 (金) 15:53時点における版

じょうぜん

  散善に対する語。雑念を払い心を凝らして如来、浄土を観察する行のこと。→散善(さんぜん)。 (御消息 P.735)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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