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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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本体。本質的なすがた。 
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 本体。本質的なすがた。 ([[真巻#P--359|真巻 P.359]]、[[浄土論註 (七祖)#P--61|論註P.61]])
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 体はものがらの意。 観の対境となる荘厳相のこと。 ([[浄土論註 (七祖)#P--108|論註 P.108]])
  
 
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2010年5月6日 (木) 21:30時点における最新版

たいそう

 本体。本質的なすがた。 (真巻 P.359論註P.61)

 体はものがらの意。 観の対境となる荘厳相のこと。 (論註 P.108)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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