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こんしゃ
 
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 転輪王(てんりんのう)が世に出るときは海の水が減じ、底に金の道ができるとされる。 ここではこの道の金砂のこと。 ([[浄土論註 (七祖)#P--64|論註 P.64]])
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 <kana>転輪王(てんりんのう)</kana>が世に出るときは海の水が減じ、底に金の道ができるとされる。 ここではこの道の金砂のこと。 ([[浄土論註 (七祖)#P--64|論註 P.64]])
  
 
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2017年10月30日 (月) 12:24時点における最新版

こんしゃ

 転輪王(てんりんのう)が世に出るときは海の水が減じ、底に金の道ができるとされる。 ここではこの道の金砂のこと。 (論註 P.64)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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