操作

「跏趺して坐す」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
1行目: 1行目:
 
かふしてざす
 
かふしてざす
  
 [[結跏趺坐]]のこと。 ([[大経上#P--5|大経 P.5]])
+
 [[結跏趺坐]]のこと。足の甲を左右のももの上に置く座法。 ([[大経上#P--5|大経 P.5]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 
[[Category:仏説無量寿経]]
 
[[Category:仏説無量寿経]]

2005年10月22日 (土) 22:08時点における最新版

かふしてざす

 結跏趺坐のこと。足の甲を左右のももの上に置く座法。 (大経 P.5)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。