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「神」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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Ⅳ (じん) はかりしれない不思議なはたらき。([[真巻#P--361|真巻 P.361]])
 
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Ⅴ  不思議な力。 ([[浄土論註 (七祖)#P--122|論註 P.122]])
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Ⅴ  不思議な力。 ([[浄土論註 (七祖)#P--122|論註 P.122]]、[[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--165|讃弥陀偈 P.165]])
  
 
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2010年5月11日 (火) 15:20時点における版

 しん/じん

Ⅰ (しん) たましい。

Ⅱ (しん) 釈尊のこと。次に出る聖も同じ。(化巻 P.464)

Ⅲ (じん) 神識。こころ。(大経 P.4化巻 P.457論註P.66)

Ⅳ (じん) はかりしれない不思議なはたらき。(真巻 P.361)

Ⅴ  不思議な力。 (論註 P.122讃弥陀偈 P.165)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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