「無為能為の身」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2010年5月7日 (金) 01:01時点における最新版
無為にして能(よ)く為(な)す身。 空理に達してしかも利他を行ずる仏身。 →無為(むい) (論註 P.123)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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