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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 彼土 (浄土) と此土 (<kana>穢土(えど)</kana>)。 ([[安楽集 (七祖)#P--279|安楽集 P.279]])
 
 彼土 (浄土) と此土 (<kana>穢土(えど)</kana>)。 ([[安楽集 (七祖)#P--279|安楽集 P.279]])
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 誰であっても。 ([[観念法門 (七祖)#P--640|観念法門 P.640]])
  
 
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2011年8月29日 (月) 13:25時点における版

ひし

 彼は阿弥陀仏、此は念仏の(しゅ)(じょう)を指す。 (選択本願念仏集(P.1196選択集 P.1229定善義 P.437)

 長行とこの偈頌のこと。 (論註P.53)


 彼は西方の浄土、此は諸天を指す。 (安楽集 P.266)


 彼土 (浄土) と此土 (穢土(えど))。 (安楽集 P.279)

 誰であっても。 (観念法門 P.640)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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