「用」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ（WikiArc）』
細 |
細 |
||
| 5行目: | 5行目: | ||
（衆生を利益する）はたらき。 ([[安楽集 (七祖)#P--203|安楽集 P.203]]) | （衆生を利益する）はたらき。 ([[安楽集 (七祖)#P--203|安楽集 P.203]]) | ||
| + | |||
| + | 底本 (青蓮院本) には ｢困｣ とある｡ ([[往生要集上巻 (七祖)#P--820|要集 P.820]]) | ||
| + | |||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
体・相・用 | 体・相・用 | ||
2010年11月3日 (水) 20:10時点における版
ゆう
はたらき。(真巻 P.345、定善義 P.419、定善義 P.445)
（衆生を利益する）はたらき。 (安楽集 P.203)
底本 (青蓮院本) には ｢困｣ とある｡ (要集 P.820)
出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
体・相・用