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「細塵・粗塵」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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さいじん・そじん
 
さいじん・そじん
  
 色(しき)・声(しょう)・香(こう)・味(み)・触(そく)・法(ほう)の六塵 (六境) によって生じる心の乱れの微細なものと粗雑なもの。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--404|定善義 P.404]])
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 <kana>色(しき)</kana>・<kana>声(しょう)</kana>・<kana>香(こう)</kana>・<kana>味(み)</kana>・<kana>触(そく)</kana>・<kana>法(ほう)</kana>の六塵 (六境) によって生じる心の乱れの微細なものと粗雑なもの。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--404|定善義 P.404]])
  
 
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2017年10月24日 (火) 13:47時点における最新版

さいじん・そじん

 (しき)(しょう)(こう)()(そく)(ほう)の六塵 (六境) によって生じる心の乱れの微細なものと粗雑なもの。 (定善義 P.404)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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