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「昼夜六時」の版間の差分

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の夜三時に分けていう。([[小経#P--122|小経 P.122]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--701|往生礼讃 P.701]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--862|要集 P.862]])
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の夜三時に分けていう。([[小経#P--122|小経 P.122]]、[[往生礼讃 (七祖)#P--701|往生礼讃 P.701]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--862|要集 P.862]]、[[往生要集上巻 (七祖)#P--882|要集 P.882]])
  
  

2010年11月4日 (木) 20:20時点における版

ちゅうやろくじ

 昼夜を

晨朝(じんじょう)
日中(につちゅう)
日没(にちもつ)

の昼三時、

初夜(しょや)
中夜(ちゅうや)
後夜(ごや)

の夜三時に分けていう。(小経 P.122往生礼讃 P.701要集 P.862要集 P.882)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。