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「四非常の偈」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しひじょうのげ
 
しひじょうのげ
  
 『仁王経(にんのうきょう)』 巻下にある無常・苦・空(くう)・無我を説いた四言三十二句の偈(げ)頌(じゅ)。 四無常偈ともよばれる。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--849|要集 P.849]])
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 『<kana>仁王経(にんのうきょう)</kana>巻下にある無常・苦・<kana>空(くう)</kana>・無我を説いた四言三十二句の<kana>偈頌(げじゅ)</kana>。 四無常偈ともよばれる。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--849|要集 P.849]])
  
 
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2017年12月5日 (火) 03:20時点における最新版

しひじょうのげ

 『仁王経(にんのうきょう)』 巻下にある無常・苦・(くう)・無我を説いた四言三十二句の偈頌(げじゅ)。 四無常偈ともよばれる。 (要集 P.849)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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