操作

「十住婆沙の第三」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

(1 版)
1行目: 1行目:
 
 
じゅうじゅうばしゃ
 
じゅうじゅうばしゃ
  
 龍樹(りゅうじゅ)菩薩造の 「易行品(いぎょうぼん)」 のこと。 なお、現行の『十住毘婆娑論』 では、「易行品」 は巻五にある。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--900|要集 P.900]])
+
 龍樹(りゅうじゅ)菩薩造の 「易行品(いぎょうぼん)」 のこと。 なお、現行の『十住毘婆娑論』 では、「易行品」 は巻五にある。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--900|要集 P.900]]、[往生要集下巻 (七祖)#P--1160|要集 P.1160]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年11月15日 (月) 00:34時点における版

じゅうじゅうばしゃ

 龍樹(りゅうじゅ)菩薩造の 「易行品(いぎょうぼん)」 のこと。 なお、現行の『十住毘婆娑論』 では、「易行品」 は巻五にある。 (要集 P.900、[往生要集下巻 (七祖)#P--1160|要集 P.1160]])

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。