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「御消息第四十一通」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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   〈第四十一通は、教忍の質問に答えられたもの。一念多念、有念無念の争いをしてはならないと誡め、『唯信鈔』の熟読を勧められている。『御消息集』(8)〉([[消息下#P--804|消息 P.804]])
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   〈第四十一通は、教忍の質問に答えられたもの。一念多念、有念無念の争いをしてはならないと誡め、『唯信鈔』の熟読を勧められている。『御消息集』広本(8),略本(3)〉([[消息下#P--804|消息 P.804]])
  
 
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2008年1月8日 (火) 14:24時点における最新版

  〈第四十一通は、教忍の質問に答えられたもの。一念多念、有念無念の争いをしてはならないと誡め、『唯信鈔』の熟読を勧められている。『御消息集』広本(8),略本(3)〉(消息 P.804)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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