「阿弥陀如来…」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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+ | :提婆尊者 阿闍世王 雨行大臣 守門者 |
2010年3月23日 (火) 15:32時点における版
あみだにょらい…
Ⅰ 現存の「聞持記」にはこの文はない。 (信巻 P.249)
Ⅱ 以下は『観経』に出る二尊と十三の聖者(雨行大臣は『涅槃経』に出る)を列挙したもの。(浄土 P.565)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
二尊
- 阿弥陀如来、釈迦牟尼如来
十三の聖者
- 観世音菩薩、大勢至菩薩
- 富楼那尊者 大目犍連 阿難尊者
- 頻婆娑羅王 韋提夫人 耆婆大臣 月光大臣
- 提婆尊者 阿闍世王 雨行大臣 守門者