操作

「海徳」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 
かいとく
 
かいとく
  
 「易行品で」は十方十仏の師仏として出る。([[行巻#P--152|行巻 P.152]],[[口伝鈔#P--899|口伝鈔 P.899]])
+
1. 「易行品で」は十方十仏の師仏として出る。([[行巻#P--152|行巻 P.152]],[[口伝鈔#P--899|口伝鈔 P.899]])
 +
 
 +
 
 +
2. 前出の十方十仏の師仏。 阿弥陀仏と同じと見る説もある。 ([[十住毘婆沙論 (七祖)#P--13|十住毘婆沙論 P.13]])
 +
 
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2010年4月16日 (金) 21:56時点における最新版

かいとく

1. 「易行品で」は十方十仏の師仏として出る。(行巻 P.152,口伝鈔 P.899)


2. 前出の十方十仏の師仏。 阿弥陀仏と同じと見る説もある。 (十住毘婆沙論 P.13)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。