「南無不可思議光仏」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2022年6月23日 (木) 11:34時点における最新版
なもふかしぎこうぶつ
【左訓】「南無は智慧なり 不可思議は〈り〉なり 光仏は〈きやう〉なりと知るべし」(名号 P.732)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
「正信念仏偈」の南無不可思議光の句は『讃阿弥陀仏偈』の、
- 南無不可思議光 一心帰命稽首礼。
- 不可思議光に南無し、一心に帰命し稽首して礼したてまつる。(讃弥陀偈 P.177)
からである。