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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 梵名ガウタマ(Gautama)の音写。釈迦種族の姓。転じて釈尊のことにも用いる。([[信巻末#P--276|信巻 P.276]], [[化巻末#P--432|化巻 P.432]])
 
 梵名ガウタマ(Gautama)の音写。釈迦種族の姓。転じて釈尊のことにも用いる。([[信巻末#P--276|信巻 P.276]], [[化巻末#P--432|化巻 P.432]])
  
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 ここでは外道が釈尊を軽んじていういい方。 ([[浄土論註 (七祖)#P--83|論註P.83]])
 
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2010年5月5日 (水) 19:19時点における最新版

くどん

 梵名ガウタマ(Gautama)の音写。釈迦種族の姓。転じて釈尊のことにも用いる。(信巻 P.276, 化巻 P.432)


 ここでは外道が釈尊を軽んじていういい方。 (論註P.83)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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