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「五音七声」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ごいんしちせい
 
ごいんしちせい
  
 中国および日本等の音階。宮(きゅう)・商(しょう)・角(かく)・徴(ち)・羽(う)の五音に変徴・変宮または嬰(えい)商・嬰羽を加えて七声とする。
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 中国および日本等の音階。<kana>宮(きゅう)</kana>・<kana>商(しょう)</kana>・<kana>角(かく)</kana>・<kana>微(ち)</kana>・<kana>羽(う)</kana>の五音に変徴・変宮または<kana>嬰(えい)</kana>商・嬰羽を加えて七声とする。
 
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2017年10月25日 (水) 17:02時点における最新版

ごいんしちせい

 ここでは人の声調・声色の意。  (改邪鈔 P.933)

ごいんしちせい

 中国および日本等の音階。(きゅう)(しょう)(かく)()()の五音に変徴・変宮または(えい)商・嬰羽を加えて七声とする。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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