操作

「三禅の楽」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
[さんぜん]
+
さんぜんの-らく
[らく]
+
 
   色界に初禅・第二禅・第三禅・第四禅の四種の世界があり、その第三禅の世界の楽しみ。→四禅しぜん ([[信巻末#P--303|信巻 P.303]])
+
 色界に初禅・第二禅・第三禅・第四禅の四種の世界があり、その第三禅の世界の楽しみ。→[[四禅]] ([[信巻末#P--303|信巻 P.303]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2017年11月2日 (木) 11:38時点における最新版

さんぜんの-らく

 色界に初禅・第二禅・第三禅・第四禅の四種の世界があり、その第三禅の世界の楽しみ。→四禅 (信巻 P.303)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。