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「聖種性」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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しょうしゅしょう
 
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 [[六種性]]の第四。仏果を生ずる因種(たね)を成就している位。菩薩五十二位の修道階位のうちの十地をいう。   →[[菩薩]](ぼさつ) ([[真巻#P--358|真巻 P.358]])
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 [[六種性]]の第四。仏果を生ずる因種(たね)を成就している位。菩薩五十二位の修道階位のうちの[[十地]]をいう。   →[[菩薩]](ぼさつ) ([[真巻#P--358|真巻 P.358]])
  
 
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2019年1月24日 (木) 12:46時点における最新版

しょうしゅしょう

 六種性の第四。仏果を生ずる因種(たね)を成就している位。菩薩五十二位の修道階位のうちの十地をいう。 →菩薩(ぼさつ) (真巻 P.358)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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六種性