「斟酌」の版間の差分

2005年11月8日 (火) 19:28時点における版

しんしゃく

Ⅰ　【左訓】｢はからふこころなり」(唯信鈔 P.1347)

Ⅱ　遠慮してことわること。辞退すること。(正信大意 P.1039)

Ⅲ　さしひかえること。はばかること。　(御文章 P.1096)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

@@ 1行目: / 1行目: @@
 しんしゃく
-Ⅰ　遠慮してことわること。辞退すること。([[正信大意#P--1039|正信大意 P.1039]])【左訓】｢はからふこころなり」([[唯信鈔#P--1347|唯信鈔 P.1347]])
+Ⅰ　【左訓】｢はからふこころなり」([[唯信鈔#P--1347|唯信鈔 P.1347]])
-Ⅱ　さしひかえること。はばかること。　([[御文一#P--1096|御文章 P.1096]])
+Ⅱ　遠慮してことわること。辞退すること。([[正信大意#P--1039|正信大意 P.1039]])
+Ⅲ　さしひかえること。はばかること。　([[御文一#P--1096|御文章 P.1096]])
 {{Copyright}}
 ----