「大地微塵劫」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2010年5月2日 (日) 23:57時点における最新版
だいじみじんごう
三千世界の大地を砕いて微塵にし、その一微塵を一劫とし、その微塵の総教を微塵劫という。(高僧 P.593)
大地を微塵 (物質の最小単位) に砕いたように数多い劫。 非常に長い時間。 (選択集 P.1283)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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