操作

「称せしめ」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
1行目: 1行目:
[しょう]
+
しょうせしめ
   称したてまつり。([[高僧和讃#P--596|高僧 P.596]])
+
 
 +
Ⅰ 通常は「称し」と読む。 ([[証巻#P--333|証巻 P.333]])
 +
 
 +
Ⅱ 称したてまつり。([[高僧和讃#P--596|高僧 P.596]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2005年10月14日 (金) 21:48時点における版

しょうせしめ

Ⅰ 通常は「称し」と読む。 (証巻 P.333)

Ⅱ 称したてまつり。(高僧 P.596)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。