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「曼陀羅華」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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まんだらけ
 
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 梵語マーンダーラヴァ(māndārava)の音写。天妙華・<ruby><rb>適意華</rb><rp>(</rp><rt>じやくいげ</rt><rp>)</rp></ruby>・悦意華と漢訳する。色美しく見る者の心をよろこばせるという天上界の華。([[小経#P--122|小経 P.122]], [[信巻末#P--290|信巻 P.290]])
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 梵語マーンダーラヴァ(māndārava)の音写。天妙華・<ruby><rb>適意華</rb><rp>(</rp><rt>じやくいげ</rt><rp>)</rp></ruby>・悦意華と漢訳する。色美しく見る者の心をよろこばせるという天上界の華。([[小経#P--122|小経 P.122]], [[信巻末#P--290|信巻 P.290]]、[[法事讃 (七祖)#P--555|法事讃 P.555]])
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2011年8月28日 (日) 17:08時点における最新版

まんだらけ

 梵語マーンダーラヴァ(māndārava)の音写。天妙華・適意華(じやくいげ)・悦意華と漢訳する。色美しく見る者の心をよろこばせるという天上界の華。(小経 P.122, 信巻 P.290法事讃 P.555)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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