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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 造作を離れ、はからいなしにおのずからはたらく。([[真巻#P--352|真巻 P.352]])
 
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 とらわれのないこと。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--176|讃弥陀偈 P.176]])
  
 
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2010年5月11日 (火) 16:11時点における版

むさ

 造作を離れ、はからいなしにおのずからはたらく。(真巻 P.352)

 とらわれのないこと。 (讃弥陀偈 P.176)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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