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「迷盧八万」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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めいろはちまん
 
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   迷盧八万の巓</br>
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   迷盧八万の頂(いただき)
 
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 迷盧は須弥山のこと。八万由旬ある須弥山の頂上。([[改邪鈔#P--946|改邪鈔 P.946]], [[御俗姓#P--1222|御俗姓 P.1222]])
  
   迷盧は梵語スメール(Sumeru)の音写、(そめいろ)の略。八万由旬(ゆじゅん)ある[[須弥山]](しゅみせん)の頂上のこと。 ([[改邪鈔#P--946|改邪鈔 P.946]], [[御俗姓#P--1222|御俗姓 P.1222]])
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 迷盧は梵語スメール(Sumeru)の音写、蘇迷盧(そめいろ)の略。
 
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2017年10月27日 (金) 10:44時点における最新版

めいろはちまん

   迷盧八万の巓
   迷盧八万の頂(いただき)

 迷盧は須弥山のこと。八万由旬ある須弥山の頂上。(改邪鈔 P.946, 御俗姓 P.1222

 迷盧は梵語スメール(Sumeru)の音写、蘇迷盧(そめいろ)の略。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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