「迦葉菩薩」の版間の差分

2005年10月15日 (土) 18:43時点における版

かしょうぼさつ

　『涅槃経』に対告衆、（仏の説法の相手）として出る菩薩。多羅聚落の婆羅門に生まれた優婆塞（在家信者）であったという。　(信巻 P.258、真巻 P.342)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 かしょうぼさつ
-　『[[涅槃経]]』に対告衆、（仏の説法の相手）として出る菩薩。多羅聚落の[[婆羅門]]に生まれた[[優婆塞]]（在家信者）であったという。　([[信巻末#P--258|信巻 P.258]])
+　『[[涅槃経]]』に対告衆、（仏の説法の相手）として出る菩薩。多羅聚落の[[婆羅門]]に生まれた[[優婆塞]]（在家信者）であったという。　([[信巻末#P--258|信巻 P.258]]、[[真巻#P--342|真巻 P.342]])
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