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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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むじょう
 
むじょう
  
 縁起しているものは、生滅変化して少しの間もとどまらないこと。永遠性のないことを諸行無常といい、仏教の根本特徴である三宝印(さんぽういん)の一。
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 縁起しているものは、生滅変化して少しの間もとどまらないこと。永遠性のないことを諸行無常といい、仏教の根本特徴である三法印(さんぽういん)の一。
  
 
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2014年2月3日 (月) 12:38時点における版

むじょう

 縁起しているものは、生滅変化して少しの間もとどまらないこと。永遠性のないことを諸行無常といい、仏教の根本特徴である三法印(さんぽういん)の一。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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