「報法高妙」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
|||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | ほうほうこうみょうにしてしょうしょうかないがたし | |
− | + | ||
− | + | その報身(ほうじん)・報土のものがらは、非常に高く妙なるもので、初地の位に至らない菩薩や二乗のようなものは入ることができない。([[真巻#P--368|真巻 P.368]]) | |
− | + | ||
− | + | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2005年10月17日 (月) 08:09時点における版
ほうほうこうみょうにしてしょうしょうかないがたし
その報身(ほうじん)・報土のものがらは、非常に高く妙なるもので、初地の位に至らない菩薩や二乗のようなものは入ることができない。(真巻 P.368)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。