「起信論にいはく…」の版間の差分

2005年10月17日 (月) 08:59時点における版

きしんろん

　飛錫(ひしゃく)の『念仏三昧宝王論』よりの引用。｢もし…得入とす」が『起信論』の文で、｢得入とは…」以下は、その文に対する飛錫の解説。(真巻 P.371)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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-　   飛錫(ひしゃく)の『念仏三昧宝王論』よりの引用。｢もし…得入とす」が『起信論』の文で、｢得入とは…」以下は、その文に対する飛錫の解説。([[真巻#P--371|真巻 P.371]])
+　   飛錫(ひしゃく)の『念仏三昧宝王論』よりの引用。｢もし…得入とす」が『[[起信論]]』の文で、｢得入とは…」以下は、その文に対する飛錫の解説。([[真巻#P--371|真巻 P.371]])
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