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「法身」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 三身の一。色も形もない[[真如]]そのものである[[仏身]]。→[[三身]]。
  
 
 【左訓】「法身はすべてこころもことばも及ばぬなり。虚空に満ちたまへり」(異本)([[浄土和讃#P--572|浄土 P.572]])
 
 【左訓】「法身はすべてこころもことばも及ばぬなり。虚空に満ちたまへり」(異本)([[浄土和讃#P--572|浄土 P.572]])
 
  三身の一。色も形もない真如そのものである仏身。→[[三身]] さんしん。
 
 
  
 
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2005年10月29日 (土) 08:58時点における版

ほっしん

 三身の一。色も形もない真如そのものである仏身。→三身

 【左訓】「法身はすべてこころもことばも及ばぬなり。虚空に満ちたまへり」(異本)(浄土 P.572)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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