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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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かのき
 
かのき
  
 『親鸞夢記』を指すか。同書は現存しないが、高田派専修寺に「親鸞夢記云…」(真仏上人書写)と記す文書が伝わる。 ([[御伝鈔#P--1044|御伝鈔 P.1044]])
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  『<kana>親鸞(しんらん)</kana><kana>夢(む)</kana><kana>記(き)</kana>』を指すか。同書は現存しないが、高田派<kana>専修(せんじゅ)</kana><kana>寺(じ)</kana>に「親鸞夢記云…」(<kana>真仏(しんぶつ)</kana>上人書写)と記す文書が伝わる。 ([[御伝鈔#P--1044|御伝鈔 P.1044]])
  
 
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2005年12月2日 (金) 21:52時点における最新版

かのき

  『親鸞(しんらん)()()』を指すか。同書は現存しないが、高田派専修(せんじゅ)()に「親鸞夢記云…」(真仏(しんぶつ)上人書写)と記す文書が伝わる。 (御伝鈔 P.1044)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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