「建仁辛酉の暦」の版間の差分

2005年12月2日 (金) 22:04時点における版

けんにんかのとのとりのれき

　　建仁元年（1201)、親鸞聖人29歳。吉水(よしみず)入室の年。(化巻 P.472, 御伝鈔 P.1047)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

@@ 1行目: / 1行目: @@
 けんにんかのとのとりのれき
-　   建仁元年（1201)、親鸞聖人二十九歳。吉水入室の年。([[化巻末#P--472|化巻 P.472]], [[御伝鈔#P--1047|御伝鈔 P.1047]])
+　　建仁元年（1201)、親鸞聖人29歳。<kana>吉水(よしみず)</kana>入室の年。([[化巻末#P--472|化巻 P.472]], [[御伝鈔#P--1047|御伝鈔 P.1047]])
 {{Copyright}}
 ----