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「岡崎中納言範光卿」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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おかざきのちゅうなごんのりみつのきょう
 
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   式部少輔従三位範兼の子息。ただし、承元元年(1207)に出家しており、当時の赦免官は藤原光親であった。([[御伝鈔#P--1054|御伝鈔 P.1054]])
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  式部少輔従三位<kana>範兼(のりかね)</kana>の子息。ただし、承元元年(1207)に出家しており、当時の赦免(しゃめん)官は藤原光親(みつちか)であった。([[御伝鈔#P--1054|御伝鈔 P.1054]])
  
 
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2006年1月12日 (木) 21:31時点における版

おかざきのちゅうなごんのりみつのきょう

  式部少輔従三位範兼(のりかね)の子息。ただし、承元元年(1207)に出家しており、当時の赦免(しゃめん)官は藤原光親(みつちか)であった。(御伝鈔 P.1054)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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