「柿の衣」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2006年1月22日 (日) 19:24時点における版
かきのころも
柿渋で染めた無紋の衣。山伏(山臥)などが着た。(御伝鈔 P.1055)
山伏が正先達の位になって着る柿渋で染めた無紋の衣。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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