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「宿福」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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しゅくふく
 
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  当相は過去世で積んだ<kana>福徳(ふくとく)</kana><kana>善根(ぜんごん)</kana>。その体は如来の光明のお育て。([[大経上#P--38|大経 P.38]], [[口伝鈔#P--874|口伝鈔 P.874]])
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  当相は過去世で積んだ<kana>福徳(ふくとく)</kana><kana>善根(ぜんごん)</kana>。その体は如来の光明のお育て。([[大経上#P--38|大経 P.38]])
 
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  宿善に同じ。→ <kana>[[宿善]](しゅくぜん)</kana>
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  宿善に同じ。→ <kana>[[宿善]](しゅくぜん)</kana> ([[口伝鈔#P--874|口伝鈔 P.874]])
  
 
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2007年2月24日 (土) 13:32時点における最新版

しゅくふく

  当相は過去世で積んだ福徳(ふくとく)善根(ぜんごん)。その体は如来の光明のお育て。(大経 P.38)


  宿善に同じ。→ 宿善(しゅくぜん) (口伝鈔 P.874)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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