操作

「辟支」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
(びゃくし)
+
びゃくし
  
  辟支仏のこと。縁覚に同じ。→[[縁覚]]       ([[愚禿上#P--511|愚禿 P.511]])
+
  辟支仏のこと。縁覚に同じ。→<ruby><rb>[[縁覚]]</rb><rp>(</rp><rt>えんがく</rt><rp>)</rp></ruby>       ([[愚禿上#P--511|愚禿上 P.511]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2007年11月25日 (日) 14:09時点における最新版

びゃくし

  辟支仏のこと。縁覚に同じ。→縁覚(えんがく)       (愚禿上 P.511)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。