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「諸智土」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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  阿弥陀仏の真実[[報土]]。高麗版大蔵経等は「諸智士」となっている。この場合は諸菩薩を意味する。([[信巻本#P--214|信巻 P.214]], [[真巻#P--372|真巻 P.372]], [[愚禿上#P--514|愚禿 P.514]])
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  阿弥陀仏の真実<ruby><rb>[[報土]]</rb><rp>(</rp><rt>ほうど</rt><rp>)</rp></ruby>。高麗版大蔵経等は「諸智士」となっている。この場合は諸菩薩を意味する。([[信巻本#P--214|信巻 P.214]], [[真巻#P--372|真巻 P.372]], [[愚禿上#P--514|愚禿上 P.514]])
  
 
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2007年11月25日 (日) 14:45時点における版

しょちど

  阿弥陀仏の真実報土(ほうど)。高麗版大蔵経等は「諸智士」となっている。この場合は諸菩薩を意味する。(信巻 P.214, 真巻 P.372, 愚禿上 P.514)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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