操作

「御消息第四十三通」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
(、)
 
1行目: 1行目:
   〈第四十三通は、性信房に宛てたもの。念仏訴訟の解決を喜び、念仏をそしる人々のために念仏することを勧め、あわせてこのことを入西にも伝えるようにと記されている。『御消息集』(13)([[消息下#P--807|消息 P.807]])
+
   〈第四十三通は、性信房に宛てたもの。念仏訴訟の解決を喜び、念仏をそしる人々のために念仏することを勧め、あわせてこのことを入西にも伝えるようにと記されている。『御消息集』広本(13),略本(8)([[消息下#P--807|消息 P.807]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2008年1月8日 (火) 14:40時点における最新版

  〈第四十三通は、性信房に宛てたもの。念仏訴訟の解決を喜び、念仏をそしる人々のために念仏することを勧め、あわせてこのことを入西にも伝えるようにと記されている。『御消息集』広本(13),略本(8)(消息 P.807)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。