「一念発起住正定聚」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2008年1月15日 (火) 23:30時点における版
[いちねんぽっき] [じゅうしょうじょうじゅ] 「一念発起すれば正定聚に住す」信心が初めておこった時、浄土に往生することが正しく定まり、仏になることが決定している仲間となる。(御文章 P.1206)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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