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「一念発起住正定聚」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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   「一念発起すれば正定聚に住す」([[御文章#P--1206|御文章 P.1206]])
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   「一念発起すれば正定聚に住す」信心が初めておこった時、浄土に往生することが正しく定まり、仏になることが決定している仲間となる。([[御文五#P--1206|御文章 P.1206]])
  
 
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2008年1月15日 (火) 23:30時点における版

[いちねんぽっき] [じゅうしょうじょうじゅ]   「一念発起すれば正定聚に住す」信心が初めておこった時、浄土に往生することが正しく定まり、仏になることが決定している仲間となる。(御文章 P.1206)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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