「中古」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2008年1月19日 (土) 20:07時点における版
[ちゅうこ] 古(むかし)を上古・中古・下古と三分したことによるが、下古をいわない場合もある。浄土真宗では親鸞聖人より第三代の覚如(かくにょ)上人までを上古、それ以後を中古という。(御文章 P.1169)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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